
極秘入手!名前は、りか【habj059】
今回はヤバい!マッチングアプリで知り合った将来ダンサー志望のリカちゃん!SNSに投稿された彼女のダンス動画を見た瞬間、たとえ親の死に目に会えなくなってでも出会ってみたいと思っていたコだ!実際会ってみると、「マジか!?」と叫びそうになるほどS級の可愛さ!しかもはち切れんばかりのプリップリのお尻とオッパイが服の上からでも自己主張してくる…!はやる気持ちを抑えて、まずはカフェにでも…と誘ったのだが、そんなのいいから早く俺の部屋に行きたいと!会って早々、エロモード全開のリカちゃん!なんでも恋愛がちょっぴりへたくそで、現在彼氏募集中とのこと。こんなエッチな体をしているだけに性欲も旺盛なのだろう。部屋に入るとさっそく俺の手をつかんで導くようにご自慢のGカップのオッパイを触らせてきた!その感触にもう発狂寸前!胸の谷間に手を入れるとじんわりと汗で湿っている!これだけ大きいとパイ間が蒸れるのだろう。そのしっとりとした感触にもう俺のムスコの先っぽも湿りはじめる!その間も常に笑顔のリカちゃん。あまりの可愛さにドギマギしてキョドっていると、いたずらっぽく笑いながら「ねえチュウしよー?w」とのお誘い。当然断る理由なんかなくベロチュウ。おっぱいを揉みながらの甘いキスにうっとり…。そのまま乳首をいじりはじめると、少しだけ「ウン……」と甘い声を出し始め、ちょっと大人びた表情になっていくリカちゃん。「感じてるの?」と聞くと、笑いながら恥ずかしそうに「ちょっとだけキモチいい…えへへw」なんて言ってまた無邪気で可愛いリカちゃんに戻った。たまらなくなって乳首に吸い付くと、しっとりとした汗に若い女の子特有の分泌液がまじりあってなんとも言えない興奮を掻き立てる味がした。やわらかな乳頭が舌先ですこしずつ固くなるのを感じる。それにともなって「ああ…あっ…」とリカちゃんの喘ぎ声が聞こえてくる。「やば……」俺は思わず声にだすとリカちゃんは察したように俺のズボンの上から股間をさすり、「あれ?なんか固くなってない?w」といたずらっぽく笑う。当然だろう。ずっと前から固くなっていたのだから。「おっきくなってない?」「…なってないよ」なぜか強がりを言ってみせる俺。すると、「じゃあ見せてーw」とチャックをおろしズボンを脱がせてくる。当然、怒張した我がムスコが天をあおぐ。「おっきくなってんじゃんー!w」とリカちゃんは嬉しそうにイキリ立った俺のイチモツを可愛いほっぺにこすりつける!そのすべすべした感覚!こんな可愛い顔に俺の血管の浮き出たペニスがこすりつけられている!そしてチンコの先をペロペロするとすぐにその大きなオッパイをチ〇コに押し付けてきた!「よくこんなことするの?」と聞くと「結構よく頼まれる」と言いながらチ〇コを胸で挟んでくれた。これだけ大きいオッパイを持ったコにパイズリを頼まない男はいないのだろう。リカちゃんはわりと慣れた様子で唾液を胸にたらして、その豊乳でチ〇コをやさしく刺激してくれる……ぬるぬるふわふわすべすべのオッパイの感触に恍惚の時間が過ぎる……ついに限界がきて、「あ、もう…」とリカちゃんをさえぎると、彼女は「え?なになに?」と一瞬とまどう。「我慢できない…ベッド行こう」と、俺は素直に自分の欲望を伝えた。するとリカちゃんはにっこり笑って「ベッド行く?やったーw 行こ行こ!」と喜んでみせてくれた。どれほどエッチで可愛いのだこのコは!!??ベッドでの超絶エロエロプレイはぜひあなたの目で確認して欲しい!!!(※最終的には中出しにまでもっていけたのはここだけの秘密だ!)-habj059