
SSS級美女!名前は、Uruha【smus054】
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。Uruhaちゃんという子です。奮発しまして、マスクをすることを条件に撮影もOK貰いました。期待と金玉をたっぷりと膨らませながら待ち合わせ場所に行ってみると、約束の子が。写真で見ていたより、ちょっとギャル感の強い子でしたが、全然OKです。胸も大きそうで、これは楽しみ過ぎます。声を掛けるとちょっとツンとした雰囲気で、時間がないのかすぐに歩き出しました。手を繋ごうとしますが「無理、普通に。キモっ…w」と一蹴されてしまいました。なんだか嫌な予感がします…。部屋に着いても相変わらずの塩っぷりで、スマホを弄ってだんまり。流石に沈黙に耐え兼ねて声を掛けると「うん、早くして欲しいんだけど」とまさかのコチラ待ちでした。面喰いながらも、撮影続行。制服の上から胸を触っていきます。やはり外で見立てた通り、大きいおっぱいです。これは思わず高まりますが、Uruhaちゃんは胸を揉んでも全く反応なし。少しでも甘い声を出させたいと思い、パンティ越しにアソコを責めていきます。しかし、スマホを触ったまま相変わらず吐息の一つも漏らしてくれません。これは流石に萎えます…。思わず、もう少し声を出して欲しいとお願いすると「…だって気持ちよくねーもん(笑)」…鼻で笑われてしまいました。オジサンに触られて気持ちいいはずがないみたいです…。虚しい。それでも何とか若い身体を堪能しようと奮い立たせていきます。半勃ちになったチンポを手コキしてもらおうとすると「…若い子に触ってもらえるんだから感謝しろよ、ホント」と生意気な言葉を吐かれながら、雑な手コキをされていきます。しかも「まだイカないの?」と苛立ちながら舌打ちしてくる始末…フェラをお願いすると「…まじめんどくさっ…」と空気は超最悪に。こちらは良い条件で交渉してあげたというのに、これは流石に酷すぎます。せっかく楽しみにしてきたのに、こんなに雑な対応されたら紳士の私でも苛々してしまいます。それでも何とか堪えてクンニ→挿入をしていきますが「サクッと終わらせたいから、さっさとイッてね」と最後まで愛嬌ゼロ。超ムカつく態度のままでした。ゴムを着けさせられ、おまんこに挿入しますが、案の定Uruhaちゃんは声も一つもあげず完全にマグロ。クソ対応にもほどがあります。もう怒りました。いくらオジサン相手の商売だからって、これは許せません。実に不愉快です。オジサンの事を金ヅルどころか、ゴミのように扱っている感じです。きっとゴム着セックスばかりで、本当のチンポの快感を知らないのでしょう。クソ生意気な塩対応マグロまんこを、理解らせてやりたくなりました。見て頂ければ分かって頂けると思いますが、これは彼女の自業自得です。同情の余地はありません。バックで後ろを向かせた隙にこっそりゴムを外し、そのまま生チンポを、ずぶうぅぅぅっ!!「――――んっ、あっ…んんぅっ…!?!?」生チンポが膣をグチュグチュと擦り始めた瞬間、無反応だったマンコは快感に堪え切れなくなり、情けない声が漏れ始めました。激ピストンで突いてやると、膣がビクビクと締め上がりますw「ちょっ、待って!?んうっ、何かしたっ…!? ねぇ、んぅっ、んんっ!?」さっきまでの生意気な態度は一変。クソ雑魚マンコをヒクつかせながら上擦った声で弱々しくなっていきますw「ゴム取ってんじゃん、何してんのっ、ねぇっ…!?」気付かれましたがそのまま抜かずに突きまくってイカセまくると、流石にヤバいと思ったのか、随分と情けない態度に変わっていきます。もちろん、もう手遅れです。聞く耳持たずに生マンコを味わいながら思いきり怒りの理解らせザー汁をどくどくっ!しっかりと射精の快楽を植え付け、教育してやりました。ちゃんと立場を理解らせてからもう1回’大人’をするチャンスをあげると、完全にただのメスになってくれたので、最後は思いきりぶっかけてやりました。結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。オジサンの肉棒には勝てないんだよ。キミの敗けです。反省しなさい。-smus054